その他
2024.12.29
『演劇【推しの子】2.5次元舞台編』(生配信・収録)
ストレート
2024.12.17
舞台『応天の門』(生配信・収録)
コンサート
2024.12.12-13
TRUMP series 15th ANNIVERSARY FINAL『繭期極夜会』(収録)
イベント
2024.12.10
『演劇ドラフトグランプリ THE FINAL』(サービス映像)
コンサート
2024.11.30/12.1
月城かなと1st Concert『de ja Vu』(ライブビューイング・生配信・収録)
その他
2024.11.30/12.21-22
舞台『魔法使いの約束』エチュードシリーズPart2(生配信・収録)
その他
2024.12.8
東洋空想世界『blue egoist』(生配信・収録)
ストレート
2024.11.16
ウーマンリブvol.16『主婦 米田時江の免疫力がアップするコント6本』(生配信)
01.
舞台の既存の
お客様に
新しい観方を
提供する
02.
舞台文化を
より多くの人に
楽しんでもらう
きっかけを作る
03.
舞台芸術の
次世代への
継承を
可能にする
その舞台のジャンルを最も得意とするディレクターと案件ごとにチームを組み、収録・編集を行っています。
スイッチャー、カメラマンなどの撮影技術スタッフは、ライブ業界で活躍する傍ら舞台収録経験を積んだ精鋭たちを選抜しています。
舞台の本番前、本番中、本番後におけるすべての映像制作を担っています。
ここ数年、ライブビューイングで舞台を観るというイベントが急速に増えてきました。
実際の劇場で観たお芝居をライブビューイングで観て、劇場でわからなかった細かい表情や、
一度観ただけでは分からなかった舞台演出を再確認してさらに感動を深めた、
という意見をたくさんいただきます。
逆に言えば、ストーリーやキャラクター、舞台演出の妙を十分に理解していなければ、
舞台を台無しにしてしまう。恐ろしいイベントです(笑)。
「舞台はナマに限る!」という言葉も聞かれますし、舞台のファンである私も実際にそう思っています。
「舞台が100だとしたら映像は20」という評価が本当なら、
映像ならではの手法で「100」に近づけるしかない。
10年後、20年後にその映像を見たときに、
「伝説の舞台って言われてたけど、たいしたことなかったな」と思われていいはずがない。
だからこそ、舞台収録にかかる責任は非常に重いものだと思います。
生の舞台を観て胸を熱くした思いが、10年後、20年後もなるべく再現できますように…。
それしか舞台芸術を保存する方法はないのだから。そう思って舞台を撮り続けています。
株式会社ビスケ 代表取締役/舞台映像プロデューサー
一般社団法人 舞台映像協会 理事
藤元(吉田)麻子